料理に使う水ならどんな水を選んだらいい?

料理に使う水ならどんな水を選んだらいい?

実は、お水一つでお料理の味が変わってくることを知っていましたか?
お水を使うお料理で一番最初にイメージする物、それは私達日本人であれば、「ご飯」ではないでしょうか。
皆さんもご存知かもしれませんが、水道水には塩素が含まれていて、その塩素が原因でビタミンが破壊されてしまっているという説があります。
ビタミンを壊さないようにおいしくお米を炊くためには、ミネラルウォーターを使用するといいでしょう。
同じミネラルウォーターでも硬度がそれぞれ違うので、硬度の低い軟水を使用するようにしてみてください。
きっと今までとは違うふっくらとしたご飯を炊くことが出来ると思います。
また、チャーハンやピラフを作るためのちょっと水分が少ない硬めのご飯を炊くのであれば、硬度が60〜120程度の中硬水を使用すると、パラパラしたチャーハンやピラフを作ることが出来ますよ。
つまり、お米本来の味を引き出すような炊き方をしたい場合には軟水を使い、パサパサのご飯を炊きたい場合には硬度の高い水を使うといいということです。
また、鰹節や昆布などから出汁をとる際にも、軟水を使った方がいいと言われています。
軟水を使えば、水溶性の成分をしっかりと抽出できるため、より旨みが増すのです。
日本は昔から軟水が使われている地域がほとんどですから、和食であれば軟水を使っておけば間違いはないでしょう。
逆に、洋食を作る際には、例えば、パスタを茹でたり、ポトフを煮込んだりするのには、硬水が適しています。

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