水を飲むと血圧が上がるの?

水を飲むと血圧が上がるの?

普段、少し血圧が高めの人、またはそうでない人も、日頃の水分補給はとても重要です。
人間の体は、汗や排便などで一日に約2Lの水分を放出しているので、体から出ていってしまった分の水分を補わなければなりません。
特に血圧が高めの人が運動などをして汗を書いた場合、体内の水分が失われるだけでなく、血液中の水分も失われてしまうため、血液濃度が高くなってしまいます。
ですので、十分な水分補給をして血液をサラサラにするように心がけないといけません。
その水分補給ですが、お茶やミネラルウォーターなどを飲むように心がけましょう。
日本の水道水は無味無臭で大変飲みやすく、水道水を飲料水として使っている人も多いと思いますが、実は水を殺菌するための塩素がたくさん含まれています。
この塩素というのは、血圧を上げる効果があります。
よく血圧が高めの人の食事療法として減塩法というのがありますが、これは食塩の中に含まれる塩素が血圧を高めてしまうため、なるべく食塩を摂らないほうがいいとされています。
そして、塩素は煮沸しても全てなくなることはありません。
水道水でも沸騰させれば大丈夫だと思っている人もいると思います。
確かに沸騰させれば少しは塩素は消えますが、全部無くすまでには気の遠くなるような時間煮沸させなければなりません。
このように、血圧を気にする人は水道水は控えることをお勧めします。
また、清涼飲料水や糖分を含んだジュースは、カロリーを摂取することになりますので、水分補給という意味での摂取は控えましょう。