便秘の人が飲むといい水って?

便秘の人が飲むといい水って?

毎日の生活において通便とは欠かせないものであり、本来ならば毎日するものですが、人によっては、特に女性は、毎日ではなく数日に1回などと便秘に苦しんでいる人は多いと思います。
この便秘を放っておくと、腸内環境が悪くなり、おならが臭かったり、便が異様に硬くなってしまったりする上、便秘によって肌荒れや吹き出物ができたり、最悪な状況だと大腸ガンになる可能性もあります。
便秘を解消する薬なども多く市販されてはいますが、飲んでいる間は薬が効いて便は出ますが、薬を飲むのをやめてしまうとまた便秘になってしまったりするので、便秘が治ったとはいえず根本的な部分は何も変わっていません。
ですので、なるべく薬に頼らず腸内環境を変えていく必要があります。
それには、十分に水を摂ることが必要不可欠です。
人の体は尿や便や汗などで、一日におおよそ2Lの水を外に出していると言われています。
そのため、最低でも一日に1.5Lぐらいの水を摂取しなければなりません。
逆に言えば、水分が足りていないと便秘になってしまう可能性があるのです。
また、水を摂るタイミングも大切で、寝起きや寝る前、入浴後や運動後など、自分の体が水分を欲している時に、きちんと水を摂ってあげることが重要です。
特に便秘の時は、朝起きてからの摂取が良いとされ、眠っていたことによって胃や腸も動いていない状態なので、朝水を飲むことによって胃腸が起こされて動き出し、活発になります。
そして、便秘の時に飲むべき水分は、お茶やコーヒーなどではなく、ミネラルを多く含んだ硬水がいいとされています。
日本のほとんどの水が軟水ですから、硬水は軟水に比べて飲みにくいかもしれません。
でも、腸の動きを活発にしてくれるミネラルやマグネシウムを多く含んだ硬水の方が便秘には非常に効きます。